運動器について考えてみよう!
運動器とは?
我々の身体活動を担っている重要な部分である、
骨格・筋・神経系の部位の総称を指します。
骨・筋肉・関節・腱(靭帯)関節、神経系、脈管系にいたるまで、
身体運動に必要な組織や器官をまとめて運動器と呼んでいます。
これらの組織は個々に動作をしていますが、
各々の部位が密接な関係にあり、相互に作用しながら・・・
我々の身体活動を
助けてくれています。
我々の生命活動において、重要性の高い部分です。
その重要性から、運動器の異常・疾病について、
配慮の見直しがいわれています。
実はこの運動器・・・
我々人間の意志で動かせる、活用できる唯一の部分です。
そして我々の生活において、
これら運動器の働きなくしてはあり得ないものです。
臓器はもちろん、思考・行動を司る脳も重要なものですが、
実際に身体活動を行う部分は運動器です。
運動器の働きにより、人は様々な表現を行いその存在を示しています。
それが個々の個性でもあり、存在を証明、尊厳でもあります。
つまりは運動器の働きなくしては、
人間としてはおろか・・・
生物として生きていくことでさえも困難というわけです。
我々にとってこれほどまでに重要な働きをする運動器ですが、
もし仮に運動器に障害をおったとしても・・・
生命の危機までは至らぬことから重要視されませんでした。
障害をおって不便になる、その程度の関心しかありませんでした。
今一度・・・
運動器の働きの重要性を見つめ直す時だといわれています。

