脊椎疾患
脊椎疾患とは
そもそも脊椎とは一般的に背骨のことを指します。
背骨は重力からカラダを支えるといった役割をもっています
脊椎疾患は正にその脊椎の病気を指します。そして脊椎系の疾患は、
誰にでも起きうる身近な病気が多いので注意が必要です。
脊椎疾患の症状
脊椎疾患で最も身近な症状をピックアップしてみたいと思います。
●腰痛
●頚部痛/肩こり
●上肢痛
●下肢痛/歩行障害
これらの症状の中には、
皆さんも心当たりがある症状のものもあるのではないでしょうか。
特に腰痛や肩こりは仕事に起因することも多く、
これらの症状に悩まされているいる方も多いといわれています。
頸椎疾患の種類
●椎間板ヘルニア
腰痛や頸部の痛みを引き起こすといわれるポピュラーな疾患です。
脊椎にある線維輪(せんいりん)が神経を圧迫してしまうことで起こります。
加齢によっても引き起こされますが、多くは脊椎に負担がかかる姿勢や
運動、仕事等をされている方が発症しやすいといわれています。
●関節リウマチ
別項でも説明していますが、骨や関節が様々な原因で炎症を起こした
状態を指します。多くは頸部に症状が多いといわれます。
関節リウマチは他の疾病とも関係している病気ともいわれていますので、
リウマチ専門医や膠原病専門医等への診断が好ましいと思われます。
●骨粗しょう症
これも別項にて説明しています。詳しくはそちらを参照いただけたら、
と思いますが、骨量が減り骨がもろくなる状態を指します。
高齢者やホルモンバランスが関係しているといわれています。
また薬物等の副作用が原因で起きる時もあります。
自覚症状が出てきたときには既に病状が悪化しているケースが多く、
腰痛等の症状が出てきたときには、既に骨折している場合もあるなど、
特に高齢者女性の方であれば注意が必要です。

